授業研究とハイタッチ運動の様子

2019.10.16

 県教育庁下越教育事務所の指導主事を招聘し、授業研究会を行いました。全クラスの授業を公開し、指導主事からご指導をいただきました。主体的・対話的で、深い学びの実現を図るため、教職員も頑張っています。

 

 朝、児童生徒会の児童生徒が中心となり、あいさつの向上をねらう「ハイタッチ運動」を行っています。気持ちの良い挨拶とハイタッチで、自然と笑顔になり元気があふれてきます。